2016年8月31日水曜日

白妙向日葵

東北に上陸するという台風10号の進路に、一昨日から私は気が気ではありませんでした。
昨日は臨時休校の子どもたちを傍らに、川の水は溢れやしないか、屋外の鉢植えやグリーンカーテンは飛ばされはしないか・・と、とても心配でした。
しまいには、200キロ近くある夫のバイクが横転されるほどの風が吹いたなら、それは恐ろしいとまで考え、玄関ポーチの柱に括りつけるほどの騒ぎになりました(笑)。
そんなわけで、一人気を揉んでいた終日です。

大きな被害も特になく、とりあえず安心!と思って目覚めた今日は、朝から空一面に台風一過の青空が広がっています。

残暑は厳しいものの、盛夏の蒸し暑さとは心なしか違う暑さに、ホッとするような寂しさも感じるような。
銀葉のシロタエヒマワリ(白妙向日葵)が、8月末日、元気に咲いています。
雨と風に倒されなくて良かった(笑)。
ファインダーいっぱいに広がるスカイブルーとサンフラワーイエローのコントラストが清々しく感じます。


茎や葉には、銀色の細やかな綿毛がついていてビロードのような質感です。
花部分がとても小ぶりで(10cmくらいかな)、私が子どものころからよく知る大ぶりの向日葵とは印象が異なります。
枝分かれしながら次の蕾を持ち花を咲かせるので、同じ向日葵と言えども、こちらは控えめな感じです。
太陽を追いかけながら向きを変える姿は、どちらの向日葵も同じですけれど(笑)。

いよいよ明日からは、9月。
大きな夢も良いけれど、レンガをひとつひとつ積み上げるように、その時々の小さな目標をクリアしていきたいな・・と思うこの頃です。

向日葵の花言葉は、“憧れ”や“あなただけを見つめる”とか“あなたを幸福にする”とか・・凄く前向きな意味がいっぱい。
秋が始まるまで、白妙向日葵に元気をいただきましょうか(笑)




2016年8月25日木曜日

夏の思い出リース~たっちコラムvol.7~

2016.8月号(No.87)のこどもたっちコラムです。


考えてみたら、長女と四六時中過ごせる夏は今年が最後。
生まれて初めて経験した子育ての楽しみ辛さ、それから彼女とのたくさんの思い出が蘇ります。

幼少期の夏休み終わりごろ、沈みかけるオレンジ色の夕日から夜が始まる空のグラデーションに、二人で感嘆の吐息をもらしたことがありました。
太平洋沿いに位置するいわき市は、海から朝日を望み山間への日暮れを確認しますが、これが水平線への日没だったらどれほど美しいだろうかと、娘とよく想像と期待に胸を膨らませたものでした。
海と空と太陽、それから彼女が時間をかけて集めた貝殻が今回のアレンジのヒントです。



花時間を楽しむ中で「補色調和」を知るようになりました。
補色とは、ひと言でいうと反対色のこと。
虹色の順番に赤紫を加えて輪にした色相環の中で、三角や四角を形作る色同士を組み合わせると調和のとれた配色になります。
今回は赤みを含むオレンジ色の反対色、ターコイズグリーンで思い出の色を再現しました。
でも一番の教科書は、自然が作り上げた日常の色かも。
あの日胸をときめかせた夕日のような。

2016年8月24日水曜日

Dream Big , Little One !

中高生チームより数日遅れて、我が家の小学生は明日から二学期が始まります。
夏休み中の宿題、作品、通知表、運動着その他一式・・登校の支度を玄関先に並べて準備OKです(笑)。

10年も前なら、夏休みが早く終わらないものかと指折り数えていましたが、最後の子育てになると、二学期が始まって彼女の賑やかな声が家の中で聞こえないと思うとちょっぴり寂しいものです。
私個人の時間も大切にすべく、明日からいつもの日常が始まります。

ちょっとゆとりが生じた今日は、この夏の写真整理をしていました。
ビデオも写真も全ての記録がデジタル化されている昨今、手軽にパソコンやテレビの画面に映して思い出整理出来るので嬉しい限り(笑)。

今年の夏は大人になりはじめている上の子たちを遠巻きに見守りながら、まだまだ手のかけ甲斐ある末っ子とは初めて尽くしの夏となりました。
それは自由研究に読書感想文、そして、熱気球体験!

夏休み前・・たしかいわき市でも熱気球に乗れるチャンスがありました。
体験できずに消化不良のまま夏を迎え、どうしても乗りたいと言っていた末っ子の夢がようやく叶ったわけです(笑)。
場所は、猪苗代リゾート(Hotel Listel Inawashiro)の早朝フライトで。
一緒に乗って頂いたパイロットは、日本でも世界の大会でも優勝された藤田雄大氏!
ロープと地上を繋いだ“係留フライト”でしたが、世界チャンピオンとの同乗に母親の私が興奮気味でした(笑)。

目覚めてすぐにホテル裏のゲレンデへ。
朝一番の猪苗代の空気はとても美味しかったです。


順番は二番手だったので、まずは前の方のフライト様子を拝見していました。


熱で空気を温めてふくらんだらこんなに大きい!
目の前の気球に不安少々、そしてドキドキしました(笑)
いざ離陸。
どんな感じかな~?

もっと高く、もっと高く!
思わず皆で手を振ってしまいました(笑)。


 それにしても、熱気球って夢があって空に浮かぶ姿は絵になります。
見ているだけで、希望をいただけるというか。
ただジッと見つめている末っ子の眼差しに、この先の未来を夢見ました(笑)
Dream Big , Little One !
(夢は大きくね☆)




そして、いよいよ我が家の番。
彼女のリクエストで、私が便乗です。
ビデオ撮影隊の夫は、地上でその時をスタンバイ(笑)。
体がふんわりと宙に浮かんで、とても不思議な感覚でした。


遠くに猪苗代湖が見えて、のどかな景色が一望できます。
末っ子の夢が叶って、私も嬉しい(笑)!

自然を相手にその時々の気象条件を読んで、
上下しかしない熱気球をコントロールして技を競い合うスポーツは、
きっと緻密な計算と経験を必要とするのだと思います。
大人の私は、またひとつ違う世界をのぞき見させていただいたことに感謝です。

一方、地上では・・。
小さなフィギュアに見える彼が、頑張って撮影してくれたのでした。
(彼にこそ感謝、思い出に残る夏をありがとう^^!)


2016年8月23日火曜日

気分はパティシエール

先ほど、頭上で雷発生。
昨夜の2度にわたる防災メールの音に不安になったのか、明け方は自然災害の夢を見ました。
地元の湯ノ岳が何故か噴火する夢・・(怖い!)。
あまりにもリアルで目覚めた後も心地が悪かったです。
早朝家のまわりを確認してみたら、ミモザが根元から倒れていました。
枝も伸び放題・・茂っていたので、枝ぶりを整えながら購入してきた支柱で固定し直しました。
台風の季節のこれからに限ったことではないのかもしれませんが、自然の中で生きていれば常に災害への備えは忘れてはいけなのだと思います。

さて・・気分を変えて(笑)。
今日は夏休みに入ったばかりの頃の話です。
オルネフラワー作りのその隣で、同伴した末っ子は、先生と共にクレイクラフト(マカロン作り)を楽しみました。
真っ白い粘土に、少量の絵の具を混ぜ込むのがポイントかな・・?と横目に見ていましたが、彼女は思い切りが良い(笑)
多めに混ぜ込んだ絵の具の量も気にせず、大胆な配色のマカロンを教室でまず3個完成。
帰宅後も熱が冷めず、その制作熱は私にも伝染して、結果二人で洋菓子店ごっことなりました(笑)。
完成後は乾燥させて空き箱に入れて・・彼女は机の引き出しの中に大切にしまっています。



ミント、フランボワーズ、レモン、ショコラ、オレンジ、メロン、グレープ、ストロベリー、ブルーハワイ?の9つの味。
中にクリームもサンドして、手で丸めたマカロンが完成です。

上の子たちの子育て中に、体を動かすことはとても大事!と痛感していたはずなのに、またしてもインドアの時間が遊びの多くを占めてしまいます。
結局は、子どもの余暇時間の過ごし方は、お母さん次第ということ(笑)?
男の子が我が家に一人でもいたら、少しは野外活動も盛んに行っていたかな・・。

2016年8月21日日曜日

土曜学習推進モデル事業

今年度はいわき市内12カ所で実施することになった「土曜学習推進モデル事業」。
土曜日に月一回程度、学校ではできない様々な体験ができるとあって、我が家の末っ子が“今日は何だろうな~?”と毎回楽しみに参加しています。
私も彼女の入学前から2年目になるこの事業を心待ちにしていたので、毎回ボランティアとして参加しています。
全10回開催のうち既に3回終了し、昨日は4回目の土曜学習でした。

気になる内容は、「南極について学ぼう!」。
講師にミサワホームの南極先生(井熊氏)をお招きして、南極クラスが始まりました。
南極地域観測隊で活躍時の現地でのエピソード、オーロラ、ペンギン、クリオネ、昭和基地のそばで見つかるルビーやサファイヤの話・・等々。
大陸の広さは日本のほぼ37倍、氷の厚さは一番分厚いところで富士山がすっぽり埋まってしまう4,776m!
地球の生い立ちを解明するたくさんのヒントが眠っている南極大陸を知ることは、地球の未来を読み解くことだそう。
そしてはるか1,4000km離れた地球の南のはてから、子どもたちにまさかのお届け物が・・!(笑)。
国立極地研究所の協力を得て、南極の氷をコップにひとかけらいただきました。
その場で氷が解ける音を聞いて、それから水を少量入れてからも聞き比べてみて。
2万年前の空気が、降ってきた雪と一緒に閉じ込められて、長い時間かけて作られた氷です。
大昔の空気であっても、もちろん無臭でしたが、パチパチと静かにはじける音に、大人の私も感動しました。
時代も国境も超えた、地球の謎解きものに、きっと私はめっぽう弱い(笑)。
この地にどっぷり住んで居ながら、貴重な体験をさせて頂き心から感謝いたします。


南極クラスが始まる前、3年生までの子どもたちは“えがおバス”に乗って仙台から来てくださった“クラウン(ピエロ)のはずちゃん”と楽しいひとときを過ごしました。
ジャグリングに手品にお皿回し、子どもも先生も保護者も参加しての体験型アトラクションで心も体もリラックス状態に。
私自身何も考えず終始笑っていたのは久しぶりでした。

土曜学習もあと6回です。
地元公民館や地域の人たち、支援団体・企業の皆さま方のご協力あってのこの事業。
様々な人の手に感謝するとともに、何より一番い嬉しいのは子どもの驚きや笑顔が見られることです。
経験や年齢問わず、大人も子どもも互いに得るものが大きい土曜のこの時間は、とても貴重で大切なことだなと感じています。

2016年8月18日木曜日

DustyMiller

私の住む場所は、台風の被害を特に受けることもなく今日を迎えました。
早朝の豪雨の中を、昨日長女は私用で北へと向かいましたが、彼女が乗車した東北新幹線は余程のことがない限り止まらないことに驚き、台風の中に彼女を送り出す親心も複雑なものでした。
こうやって子どもの自立を、少しずつ親は後押ししていくものなのかもしれないな・・と思います(笑)

さて、今日は“ほこりまみれの粉屋さん”。
英名“ダスティミラー”は、見たままの名前がついたシルバーリーフの“白妙菊(シロタエギク)”です。
実際にはほこりがつくわけではないのに、本当に手は白くなるだろうかと確かめている末っ子の姿が可笑しいです。
子どもの感性はとても瑞々しくて、一緒に植物観察をしていると刺激を受けます(笑)。

初夏に可愛らしい黄色の小菊を付けました。
白銀のレース模様の葉は、どんなに外気温が高くてもここだけ涼やかな感じがします。


脇役ながら、色花の隣にダスティーミラーがあるとコントラストが美しくて、上品な空間になる気がします。

今回シルバーリーフの魅力を母から教えてもらいましたが、花を知りだした私にはワンステージ上の楽しみ方に思えます。
それから“ヒューケラ”に“コリウス”・・銅葉(ブロンズリーフ)好きの彼女は、花のない時期にはカラーリーフの寄せ植えを愉しんでいます。
こちらも初心者の私にとっては、上級の愉しみです(笑)。
本当に植物が好きなのだな・・と、傍らでいつも私は思いますが、個性的な数種の葉が目を楽しませてくれるリーフプランツは、大人シックな寄せ植えで、これまた素敵(笑)

心躍るカラフルな花季節「春」から、緑むせかえる「夏」、そしてこれから色づく「秋」へ。
季節ごとに自然の色が移ろっても、それを愛でる気持ちはいつも変わらないかな(笑)。
それは、決して動じることはない、子を思う母心にも似ている気がします。

2016年8月16日火曜日

Leucocoryne ~ORNE~

今日は盆明けで、我が家は仕事。
束の間の盆休みが終わると、いよいよ二学期に向けて末っ子も私もソワソワし出します。
この夏はオリンピックでの日本人選手の活躍を拝見して、子どもたちも私も色々と勇気を頂いています(笑)。
勝負って最後まで分からないものだな・・と。
それから、フィジカルとメンタル双方の鍛え方やバランスのとり方も、実に難しいものだな・・と思いました。
練習量と質と継続と。
勝負の世界ではないけれど、何かを作る趣味の時間も作品をより良いものにするという意味では同じなのかな。

今日のオルネ課題は、以前花のいのちが尽きるまでお猪口に入れていた“リューココリーネ”の再現です。
ビーズのベリーカラーとグレーの配色は、とても大好きな組み合わせ。
クレッセントアレンジ“Berry's Bow”にマッチしました(笑)。


黒ほど明度の低くないグレーは、どんな色を合わせても知的に収まるのでその意外性が大好きです。
最期まで健気に咲き誇る“リューココリーネ”は、ワイヤーで形作っても花の主張は変わらない気がします。
自分をしっかりと持っている花・・オリンピック大会のしなやかで強くタフな選手たちにも重なって、心密かに憧れを抱きます。

2016年8月13日土曜日

睡蓮

盆入りの今日は、ちょっと忙しくもあり心穏やかでもあり。
昨日のうちに今日のタイムスケジュールを確認して、朝早くから行動開始しました(笑)。
両家のお墓参りからスタートさせて、午後は新盆のお宅へご焼香に。

移動中の車の中からは、いわきの伝統芸能・・夏の風物詩でもある“じゃんがら念仏踊り”の鉦の音や太鼓打ちをする青年会の方々の姿を目にすることが出来ました。

子どもの頃は夏の夜決まった時間になると、家の向かいの空き地から“じゃんがら”を練習する音が聞こえてきて、時折なかなか聞こえてこない年があると「今年はどうしたのだろう・・」と不安になったものでした。
郷土の情緒が溢れる思い出は、自分が日本人であることを喜べて・・どこかほっと安らげる心の記憶をもたらしてくれます。

それから癒された今日の一場面は、睡蓮の美しさ。
いわきの海を一望できる高台のお寺の片隅に、ひっそりと咲いていました。
ご先祖様に手を合わせるのと同じ気持ちで、このひと花にも合掌。


水面に浮かぶ放射状の花弁がとても神々しく、しばらく言葉もなく見とれてしまいました。
そして夏の暑さも忘れるほどに涼やか。

絵に描いたような深い切り込みの葉を見て、末っ子が「カエルさんいないかな・・?」と(笑)。
確かにイラストでよく目にするカエルが乗る葉っぱ、そのものですから(笑)。
(睡蓮に似た蓮の花には葉には切り込みがないので、すぐに違いが分かります)
蓮の花・・。
睡蓮を目にしてとても心奪われたので、実物の蓮の花を見たら神秘的な美しさにクラクラするかな(笑)。
花って、いつもながら素敵です。

2016年8月10日水曜日

ChainOrne ~ORNE~

鎖状に編んでいく“チェーンオルネ”。
勿論フラワーアレンジに入れても素敵だと思うし、ストラップや栞、くるっと半分に丸めて、ポーチのチャームに仕立てても素敵かな(笑)。

単純な構造なのに、ちょっぴり時間がかかりました(笑)。
深めのブルービーズを選んだので涼し気な雰囲気です。

鎖を並べて補強して・・バレッタにしても素敵?
想像が色々と広がります(笑)。


それにしても、すっきりとしたブルーはやはり夏の色に思えます。
寒色のプリザやビーズは、シルバー色と好相性だな・・とひとり納得です。

ブルーは、内面へエネルギーを向かわせてくれる色だそうで、脈拍や血圧を下げたり興奮した心を鎮めたりする作用があると以前知人から聞いたことがありました。
そうなれば、リラックスも出来るでしょうし冷静に物事を見つめられそうです。

それからブルーは、空と海の色。
そこにあるずっと変わらない色は、安定感や相手を信じる気持ちも芽生えさせてくれそうな色のように感じます。


2016年8月9日火曜日

チロリアンランプ

子どもが夏休みなら、私はこちらブログがすっかり夏休み(笑)。
とにかくこの夏も、毎日目の前のことに全力投球です。
鳥のさえずりと共に目覚め、子どもとの添い寝で絵本を広げながら夜はそのまま爆睡・・。
気がつけば、お弁当を作り出す朝5時の目覚ましのベルでまた一日が始まります(笑)。
連日課外授業の上の子たちは、今日のお弁当は何だろうかと楽しみにしているので、結構私も本気で作るのです(笑)。
さて、上の子たちとは対照的で呑気な末っ子は、日課の朝顔チェックのついでに植物観察を楽しんでいます。
あれは、これは、なに?と聞いてくるので、祖父母も私もタジタジ。
好奇心の芽を摘むことは罪なので、大人も改めて植物図鑑を広げたりと必死です(笑)

カタカナを並べた方が、この植物らしさが生きています。
原産地はブラジルの熱帯植物“アブチロン”・・和名を“浮釣木(ウキツリボク)”というらしいですが、流通名の“チロリアンランプ”が私的には、しっくりきます(笑)。

真っ赤なランプは、しばらくすると黄色い花部分から花柱が出てきます。
この花はチロル地方の真っ赤な民族服を連想させて、プックリふくらんだシルエットはまるでパフスリーブみたい。
一年のうちの半分くらいは咲いているようなイメージの強いチロリアンランプですが、母に聞いてみると秋口には刈り込んでいるとのこと。
比較的寒さにも強そうで、温暖なこの地(我が家)では屋外で冬越しです。


自分では育てない植物を見せてもらえるので、彼女同様・・やはり私も楽しい。
瑞々しい草花から、暑さで干乾びそうな自分の心と体にエネルギーチャージです。

夏休み中なのでWing編集会議はちびっ子同伴で。
私以外の編集委員さんも赤ちゃんや同年代のお子さんを連れてきたので、小さな交流ができたり、子どもがいるだけで場が和んだりと・・と終始和やかな会議となりました(笑)
45号・・秋の発行まで、もうひと頑張り。
どんな感じに完成するのか内心ドキドキですが、皆で一つひとつ構想を練り上げて仕上げていく過程はとても有意義で嬉しい時間です。

さて・・。
地元の花火大会、七夕まつりも終わり、もうすぐ盆入り。
宿題のやり残しは・・?
我が家では、これを制すればこの夏も制した感の強い“理科自由研究”が残っています。
待ちに待った初めての夏休みなのにね。(夏休みだから・・か。)
呑気族の末っ子よ、頑張れ(笑)

2016年8月2日火曜日

Snow Crystal ~ORNE~

先日の冬物語に引き続き、こちらのオルネも冬モチーフ作り。
合わせたビーズは、もちろん同じ色合いです(笑)。
雪の結晶って本当に綺麗です。
水がぎゅっと固まるから、規則的な分子配列が出来て、結果あの形。
もう、空から降りてきた氷のダイヤモンド・・という感じですが、儚くもすぐに溶けてしまうのが残念です。

子どもの頃は、体温が伝わらないように手袋を広げてその時を待っていました。
温度も湿度も、ふわふわの雪にぴったりの条件が揃えば、運よく肉眼で見られます。
窓ガラスに凍り付いた雪も、縁の方なら結晶が見られるかな。
どちらも小さくても絵に描いたようなお馴染みの形で、とても神秘的。

今日も暑かったです・・それでやっぱり、冬が好き(笑)。


オルネの課題結晶は、五角形です。
雪は、六花(りっか)というくらいなので、出来ればもう一つ氷の花弁が欲しいところ(笑)。
何角形でも良いから、色んな模様の結晶を見てみたいものです。

私の住むいわき市は、東北の南国と呼ばれるほど温暖な気候に恵まれた土地です。
雪が降っても淡雪か、積もっても年に数回あるかないか。
冬が好きなのは、ひょっとしたら積雪が非日常であるからかもしれないな・・と思います。

同じ氷でも、夏休み真っ只中のちびっ子は家庭用かき氷機で午後はシャリシャリ楽しんでいます。
食べ過ぎ&冷え過ぎないように、ね(笑)

2016年8月1日月曜日

夏の風 ~一文字レター~

昨日は私用で一日中外に出ていました。
いわきから仙台まで通じる高速道路が出来てから初めて車を走らせましたが、早朝だったせいか二時間ほどで到着!
お隣の宮城県がとても近く感じられて嬉しかったです。
駅裏では“仙台すずめ踊り”も開催されていて、今年初の夏まつりの雰囲気を味わいました。

帰宅する夕暮れ時、ビルの路地裏に流れる風は生暖かくて、決して心地よいものではなかったけれど、夏の匂いがしました。

母の描く一文字レター、7月から8月のカレンダーは、“風”。
夏の一日は、様々な表情の風がそよぎます。


夏はちょっと苦手ですが、一番心地よいと思うのは日没後すぐの浜辺の風。
貝殻やビーチグラスは落ちていないかな・・と、散歩しながら砂浜を裸足で歩くのが愉しいのです。
子どもと一緒に、夕涼みのために海までドライブすることも(笑)。

日中の暑さに疲れた体を緩めながら、潮風に当たるとホッとして素に戻れます。
震災後は、浜辺部分が幾分少なくなって海が以前よりも近くに感じられるようになりました。
海を見ると、未だに胸が締め付けられるような思いになりますが、壮大な自然に癒されるのも事実。

夏の風を感じたくて、今年もいわきの海を散策します(笑)。