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2018年1月30日火曜日

Memorial “PunchBunch” Bottle ~今この時を記憶に~

日曜の日記に引き続き・・フラワーデザイン展でのこと。
カフェの片隅ではPunchBunch(パンチバンチ)ペーパーアートと呼ばれる、とても興味深いワークショップが行われていました。
連れ立った娘たちが早速体験。
ひろ子先生に教えて頂きながら、素敵なボトルを作ってきました。

~PunchBunchとは~ 


1977年アメリカのテキサス州で誕生。
Chery Fihnさんが子どもたちのために、
クラフトパンチアートを思いつき始めました。
その後流行し、
今ではアメリカで人気のペーパークラフトです。
2010年に日本では表参道にパンチバンチが開業されました。
クラフトパンチとツールを使って、
立体の花を作成したり、
色々なモチーフを作ることができます。
誰でも簡単に型を向くことができ、
色々なモチーフを作るペーパークラフトとして幅広く楽しまれています。



・・とのこと。
なるほど・・。
で、下の娘たちは夢中(笑)。
素敵な作品が完成しました。




実は当初は参加した二人の分だけを作っていましたが。
帰宅して、記念に写真に収める中で何かが違うと・・。

私自身、胸の奥がすっきりしませんでした。

なぜなら。
長女のボトルがなかったから(笑)。
私の中では、いつも三姉妹一緒で肩を寄せ合っているイメージなのです。


年が離れていてもそれぞれに持ち場があって、協力もするかわりに喧嘩もするし、ふざけもする。
次女が生まれたときも、三女が生まれたときも、他者との交わりの中で生きる小さな社会がそこにはいつもあります。

そんなわけでカフェまで戻って、長女の分を一つ追加して、今度は私が作りました。
(三女も同伴しましたが、その時のエピソードはまた後日。)

今この時を記憶にボトルに閉じ込めて。
それから子どもたちの成長は、こんなだったなあんなだったな・・と。

子どもたちが成長していくのは何より嬉しいものです。
でも・・。
手の離れていく寂しさに、時折泣きたくなる私もいます。

一瞬、一瞬を忘れたくはありません。

かけがえのない毎日。
今日も一緒にいてくれて、本当にありがとう。




2017年7月18日火曜日

Incense ~ラデュレ インセンス~

何だか今日は、気分が重い・・。
朝から雨空のせいか、連休明けのためか、なかなか体と気持ちがついていかないのです。

末っ子も今朝は、家でもっとのんびりしたいなぁ~と言って、登校しました(笑)。
確かに・・この二日間は、ゆるりと過ごしたので、その気持ちがよくわかります。
大人も子どもも、連休明けの憂いさは同じです。


でも、なぜかこんな時にやりたいことの閃きもあるから不思議です。
無理に動かずにありのまま・・自然体で過ごそうと決めて、朝からお香をたきました。
たくといっても、棒状のインセンス。
フランス土産のラデュレフレグランスです。

この香り、火を点さずとも置いておくだけで、ため息の出る良い香り。
私は黄色小花の、ジャスミンやライラックの小箱。
姉は桜のような甘い香りのする、桃色小箱。
半分ずつ分け合って、どちらの香りも楽しめるようにしました。
お香立てもラデュレらしくて素敵です。
いつ見ても、洗練されたパッケージの配色や、デザインのセンスの良さにうっとりします。




気持ちのコントロールですが、私は相変わらず苦手な部分。
私をよく知っている友人は、情感豊かな・・と言うけれど、結局感情の起伏がちょっぴり激しいと、本当に疲れます(笑)。
なるべく、振れ幅少ない波に抑えたい。。。


それでも、今朝は仕事場のスタッフさんの笑顔に癒されました。

気持ちがのる時ものらない時も、私は勝手に周りの振る舞いを、優しさだと思って受け止めます。
そう思って、相手に気持ちを返すと、とても不思議な効果が生まれます。
例えば辛い気持ちを受け取っても(もちろんその時は私も辛いけれど)・・もっと深い愛情で返すと、優しい波動に変わる気がします。


連休前に彼女たちと、納涼会を終えたばかり。
夏と、冬と、毎年恒例の食事会も何回目でしょう。
長女が幼い頃から、皆で一緒の時間を過ごしています。
酸いも甘いも噛み分けた仲間・・。
戦友とでも言うのかな。
彼女たちがいるから、これまでの学びがあるから、今の私がいます。
だから心の中に浮かぶのは、"いつもありがとう"の言葉です。
感謝は、彼女たちを支えることで変えていきたいのです。


お香からメンタルな話に広がりました(笑)。
ラデュレのインセンス小箱は、手のひらサイズです。
今夜も寝る前に箱をそっと開けて、目を閉じて広がる香りを楽しみに、心穏やかに眠りにつきたい。

出来るよね、いけるよね・・。

明日は大切なアポイントが入っている日です。
お香を一本、目覚めにたこう(笑)。

・・自分を信じて頑張ります。

2017年7月15日土曜日

My Style Gift ~ポンポンタッセルの贈り物~

夏場は生花のプチアレンジは、贈る方も贈られる方も萎れることが気がかりで・・ちょっと心配です。
そこで手土産には、人生初の手作りタッセルにしてみました。
春に帰省していた姉より、Filamyの体験レッスンをいくつか受けさせてもらっていたので、いよいよ実践の場がやって来たというわけ(笑)。

ラッピングには、大好きなティファニーブルーのリボンを。
中を開けると、これまた大好きなラデュレカラーのポンポンタッセルがお目見えします。
3色混和した刺繍糸は、どんどん形を丸く整えていくと、ベロアの手触りに変わっていくので不思議です。
刺繍糸を選んで、色の組み合わせを考えるのも楽しいです。
大好きな薄ピンクのパールビーズで、アクセントを付けました。
私もペンケースに同じものを付けています。



木玉に丁寧に糸を巻いて、ストラップ部分もメインの2色で組んでいく・・素人の私にとっては、手のかかるタッセルではあります。
でもね、これが楽しい。
何度か失敗もしましたが、嬉しい。
仕上がりを手にして、受け取ってくださる方を想い、箱にそっと入れること。
小さいけれど、温もりがたくさん詰まっています。
とても繊細で、愛らしくて・・自分スタイルの贈り物が完成です。
無作為に箱を選んで頂きましたが、不思議なもので・・その方のイメージ通りの色が手に渡りました。
こういったプチギフトって、いいな。
でもまだ慣れていないので、きっと粗だらけかも(笑)。
フラワーアレンジ同様に、手に馴染むまで糸と戯れることが大切?・・とぼんやり思います。
自分の嗜好が反映されるハンドメイドだからこそ、色んなものを見て触れて、感性を磨きたいものです。







2017年7月13日木曜日

Filamy Tassel & Home Dacoration ~Craft & Flower Ⅲ( 草土出版 ) への掲載~

今月は二冊目の本のご紹介。
"FilamyTassel & Home Decoration "として、ハンドメイドタッセルやランプシェードなど、インテリア装飾を手掛ける姉たち(Filamyは二人で活動を行っています・・Blogはこちら→、姉のBlogはこちら→)。

この度、Filamyの作品が表紙となった『Craft & Flower Ⅲ』が草土出版より発売されました。

お洋服やアクセサリーで
おしゃれを楽しむように。
毎日を過ごすお部屋の中も、
季節やシーンに合わせて
タッセルをあしらったり、
インテリアアイテムをプラスするだけで
お部屋は驚くほど素敵に生まれ変わります。
ハンドメイドで作り上げる作品は
満足感と幸せを与えてくれるでしょう。
製作過程も楽しみながら
装飾的で実用的な
タッセル・インテリアアイテムを通して
生活に彩りを添える
お手伝いができればと思っております。
~Flamy Tassel & Home Dacoration のホームページより~


FilamyStyleの素敵なタッセルと、ホームデコレーションアイテムが多数掲載されております。
私自身、この『Craft & Flower』第1集・2集の愛読者でした(笑)。
花やクラフトを愛する人だけでなく、誰が読んでも心豊かになる一冊です。


全国の書店、ネットでもご購入いただけます。
ぜひ、お手に取ってご覧くださいませ。



この秋、大阪と東京にて出版記念作品展を、また、掲載作品の1dayレッスンを各所で開催する予定です。(Blogで随時Upされます。)


※いわきでの出張レッスンも可能です。

お問い合わせは、こちらBlogのメールフォーム(ウェブバージョン)よりお願い致します。



2017年6月10日土曜日

モン・サン=ミッシェルの夜

昨日の朝、姉からメールが届きました。
日本とフランスとの時差は7時間。
つまり私の方が、7時間進んだ今を生きていることになる訳です(笑)。
加えて、あちらは夏至が間近の今時期、と~っても昼間が長い。
送られてきた写真は夕方?と思ったら、夜の10時半!
もうすぐライトアップされるというモン・サン・ミッシェルは8世紀の初めに建てられたと言われている世界遺産です。
島自体が修道院のこの場所、長い歴史の中ではある時は監獄(フランス革命時は刑務所)にもなったと言います。
主要部分はゴシック様式、内部は様々な建築様式だとか・・。

夜なのに夕暮れとしか思えない、アンニュイな空と島のコントラストが素敵です。



旅ガイドを拝見する限り・・潮が満ちてきて海に浮かぶ孤島は、外からも中からも感じ取れる神秘的なその美しさを、訪れる人の心に焼き付けてくれるのかなと想像します。

訪れたい場所へ行ってみる、そこで見るだろう風景や歴史、人や文化に触れてみる・・。
人生は一度きりだから、動くことを恐れていてはチャンスを失うし、それ以前にもったいないな・・なんて、一枚
の写真から、彼女の行動から、そんな事を思います。
そして、そんな勇気が欲しいものです。


う~ん・・・旅に出たい(笑)。

2017年5月31日水曜日

Bon Voyage ! ~一路フランスへ~

パリ、リヨン、モン・サン=ミッシェル・・。
う~ん、あと一つは忘れました(笑)。

今朝は姉が一路フランスへ。
昨日は、我が子も交えて・・渡航前の最後の電話。
彼女は大阪や京都のカルチャースクールで、フランス額装やカルトナージュ、それからタッセルやランプシェードにスツールの張替えなども教えています。
カリグラフィーも作品展に出していたり・・ホームデコレーションに関する事なら、ある程度作ってしまう人なのです。

そんな姉が、今回は先生方と学びの旅へ。
先日イギリスではテロがあったばかり。
渡航歴のない私がいうもの何なのですけれど・・やはりとても心配です、無事に帰ってくるまでは。

いってらっしゃい。
たくさんのお土産話を待っています。


昔から手仕事が好きな彼女。
ライフワークまでとはいきませんが、作品を作る姿を見るとそれに近いものもあるかも。
女学校で家庭科を教えていた亡き祖母の影響を受けているとしか思えないほど、とても器用な人なのだなと思うのです。
(ホームデコレーションに関する話は、また別の機会に・・)

それにしても、姉妹って(笑)。
話し出すとどうしてこうも止まらないのか。
年を重ねるごとに、お互いを尊重し助け合い、よいとこ取りの関係でおります(笑)。

娘たちにも、そうなって欲しい。
私はいずれ先に逝くので・・三人助け合って知恵を出し合って、そう、まさに戦国時代に生きた"淀・初・江"のように。
スーツケース片手に、軽く海外へ飛び立てるような・・そんな身軽さと逞しさを。
あの震災の日から、私はいつもそう思っています。

Bon Voyage !
待ってるよ!

妹より

2016年6月20日月曜日

What's this? ~GrassPenStand~

昨年の父の日プレゼントは、マスコットキーホルダー“ひつじのショーン”(笑)。
長女が仕切っての贈り物は、年男だった彼への、“ありがとう&頑張ってね”祈願でした。

そして今年は、次女が仕切り番。
生き物、植物が大好きな彼女のセレクトは、こちら。
?何だろう?
観葉植物?育てる系?


実はこれがペンスタンドだと知って、皆でびっくり。
夫の無機質なデスク周りに、小さな癒しがやってきました。
試しにペンを立ててみたら、思った以上の安定感です。
仕事の合間に目をやると、にっこりしたくなります。

私には持ち合わせていない、子どもたち独自のセンスが大好き。
ありがとう。




2016年5月5日木曜日

藍色鯉のタペストリー

兜飾りや鯉のぼり。
成人男子1名の我が家では、端午の節句の飾りは本当にごくシンプルなものです。

仕事場のニッチ用に購入していた装飾布も、ぴったり合うサイズの額がなくてしばらく手元で温めていました。
節分の額に加えて、こちらも姉に制作オーダー。
H580×W470 、厚さ100の薄い和額装となりました。
飾りだして5~6年ほど経ったかな。
いつもの場所に毎年同じものを飾る安堵感を、今年も感じています。

藍染めではおそらくありませんが、大空に泳ぐ色とりどりの鯉とは異なり、藍色の鯉も落ち着いていて素敵です。
藍色は、私の思う五月色(笑)。



あやめ、かきつばた、はなしょうぶの違いが、いまだに分からずいつも花図鑑とにらめっこです。
藍色が素敵なこれらの花たち。
色がリンクした鯉のタペストリーで、今年も静かにお祝いします。
どの子も皆、健やかで幸せに育ちますように。

余談・・。
キーボードで文字の変換したら、藍色恋のタペストリーとなりました(笑)。
藍色恋ってどんな恋?(笑)。

2016年3月21日月曜日

気遣い

宿題の終わっていない、夏休み中の子どもの心境・・(笑)。
入学用品の準備に追われています。

下の子へ行くほど、何事もゆるくなる現実。
上の子で使い勝手は心得たので、手作り品にも改良を重ねているけれど、何分私の取り掛かりが遅いのです(笑)。
先日、末娘と一緒に手芸屋さんを覗いて、材料を一揃い購入しました。
これだけは準備してくださいね・・と、学校から伝えられている物の他に、つい作りたくなるのが小物類です。
入学式までの限られた時間の中で、出来るかな?と思っていたら、長女よりポケットティッシュのカバーを貰いました。
学校の家庭科の授業の延長で、妹たちの分まで作ってくれたみたい。
私の手持ち端切れが生かされてとても嬉しいです。

ありがとう。



もう、他界して20年以上経つ祖母は、その昔女学校の家庭科教師をしていました。
家の北側・・寒い廊下の突き当りに、足踏みミシンが置かれていて、母も使っていた記憶が思い起こされます。
電動ミシンに代替わりしてからは、蟹さん刺繍の椅子カバーを作ってくれたり、私自身も夏用ワンピースを縫ってみたり。
裁縫箱と布を広げると、あれもこれも作りたくなる欲が出てしまうので、今は目先のものだけに集中しなくちゃ・・です(笑)。


2016年2月6日土曜日

ラウンドアレンジのリメイク

よくよく考えてみたら、昔一度だけプリザードフラワーを使ったアレンジを体験していました。
正しく言えば、姉が作る様子を脇で眺めていたわけだけど(笑)。
生花のみずみずしさが残ったとても不思議な美しい花・・というのが初めて見た時の感想です。

その時から10年ほど経過。
キュリオケースに大事にしまっておいても、さすがに色褪せや傷み具合が可哀想になりました。

アレンジを習い始めたので、思いきってリメイクしてみることに。
もともとのアレンジはホワイトローズとグリーン紫陽花、そこにホワイトサテントリミングのオーガンジーリボンと青りんごピックの飾りが入った清々しいものでしたが、
私は趣を変えてほんわり甘めのラウンドスタイルに仕上げました。

シンメトリーに飾れるようにと同じ形のポットを2つ用意してくれていたので、
リメイク後も並べてみると双子みたいな姿です。

何だかとても微笑ましい。




仕上げるまでの間は、楽しい気持ちの反面、出来上がり具合がどうか不安で仕方ない(笑)

自分で作るととても愛着がわきます。
写真に収めた後も、しばらくうっとり眺めていました。