今時期、どこを歩いていても会うことの出来る・・"紫蘭(シラン)"。
群衆で咲く美しさを、たっぷり堪能できる花のように感じます。
日本が原産だというこの蘭は、地植えしたら放っておいても翌年もきちんと咲いてくれる感じ。
花育て・・不精な私にとっては、とてもありがたい花かも(笑)。
鑑賞していたら、アリさんが佇んでおりました。
花は香りもそうだけれど、蜜も甘いのでしょうからね。
昆虫を誘き寄せて、花粉や種を運ばせて子孫を残す・・草花のDNAレベルの知恵。
すましているのにしたたかな植物の世界なのです(笑)。
それにしても、蘭という花は生き伸びていくのに、不思議な環境適応能力を持っていると聞いたことがあります。
どんな能力なのでしょう。
その辺りが、とっても気になる(笑)。
紫蘭の花言葉が、またきゅんときます。
"あなたを忘れない"、"変わらぬ愛"・・。
そう言った忘れられない人、誰にでも一人はいるでしょうから(笑)。
そうでなくても、男女問わず自分の生き方や考え方に影響を及ぼす人との出会いは、まさに運命的。
これまでの軌跡が、やはり今の自分を作っているのだと・・心底思う今日でした。
自分自身、心ゆくまで漠然とでも、悩みためらうことを私はいつも歓迎しています。
でも、本題はそこから。
自分がどの道を選択するか、それで方向性が変わってくるから・・本当に考えるべきはそこからなのだとこの頃思うのです。
2017年5月24日水曜日
2017年5月23日火曜日
花の香り~Lemon~
今朝はいつもよりもだいぶ早く起きて、仕事(笑)。
・・朝だと体が戦闘モードに入るのか、私の場合夜よりも捗ります。
朝活が終わって外に出たら、今日もいい香りが漂ってきました。
豊潤なバラの香りも好きですが、今まで出会った花の中で、私は一番にこのレモンの花の香りが好きかも(笑)。
昨年よりも、今年は更に元気度がアップしている感じです。
今年は、よりたくさんの花蕾をつけ開花させ、ここずっと甘く濃厚な香りを漂わせています。
レモンの実はあんなに酸っぱいのに、そこからは想像できないほど芳しい花の香りなのです。
例えて言うなら、ジャスミン?ネロリ?
このまま香りのシャワーを全身に浴びたいほどの、好みの香り(笑)。
あえて目を閉じて・・すべての神経が、この香りに集中・・。
ただただ、うっとりするばかりです。
昨年は、2個実りました。
一つは早生のレモンを彼が収穫して、絞って味見。
そしてもう一つは、どうしても採ることが出来ずに未だに枝に実らせたままです(笑)。
中身は一体どうなっていることやら・・。
このレモンはもう、この木の守り神となって、今年の成長を見守っている感じ。
今年はどれだけ実を結ぶのかな・・。
・・朝だと体が戦闘モードに入るのか、私の場合夜よりも捗ります。
朝活が終わって外に出たら、今日もいい香りが漂ってきました。
豊潤なバラの香りも好きですが、今まで出会った花の中で、私は一番にこのレモンの花の香りが好きかも(笑)。
昨年よりも、今年は更に元気度がアップしている感じです。
今年は、よりたくさんの花蕾をつけ開花させ、ここずっと甘く濃厚な香りを漂わせています。
レモンの実はあんなに酸っぱいのに、そこからは想像できないほど芳しい花の香りなのです。
例えて言うなら、ジャスミン?ネロリ?
このまま香りのシャワーを全身に浴びたいほどの、好みの香り(笑)。
あえて目を閉じて・・すべての神経が、この香りに集中・・。
ただただ、うっとりするばかりです。
昨年は、2個実りました。
一つは早生のレモンを彼が収穫して、絞って味見。
そしてもう一つは、どうしても採ることが出来ずに未だに枝に実らせたままです(笑)。
中身は一体どうなっていることやら・・。
このレモンはもう、この木の守り神となって、今年の成長を見守っている感じ。
今年はどれだけ実を結ぶのかな・・。
2017年5月22日月曜日
午後の薔薇
薔薇の咲くお宅というのは、本当に憧れます。
今月12日から17日まで埼玉で開催されていた「国際バラとガーデニングショウ」も、一度は行ってみたいイベントです。
香りもフォルムも花弁の質感も。
薔薇って、本当にすべてが揃っている花ではないかと思います。
あまりにも整い過ぎて、近寄り難いくらい(笑)。
時々そんな風にも感じますが・・やはり心惹かれるバラの花。
我が家のご近所には素敵な薔薇を咲かせる方が・・。
とてもグラマラスな咲き姿で言葉を失います。
昼下がりに惜しげもなく艶姿を披露してくれるので、いつもここを通るのが楽しみです。
我が家のプランター咲きは、まだまだこれから。
今年も咲いてくれるかな・・。
今月12日から17日まで埼玉で開催されていた「国際バラとガーデニングショウ」も、一度は行ってみたいイベントです。
香りもフォルムも花弁の質感も。
薔薇って、本当にすべてが揃っている花ではないかと思います。
あまりにも整い過ぎて、近寄り難いくらい(笑)。
時々そんな風にも感じますが・・やはり心惹かれるバラの花。
我が家のご近所には素敵な薔薇を咲かせる方が・・。
とてもグラマラスな咲き姿で言葉を失います。
昼下がりに惜しげもなく艶姿を披露してくれるので、いつもここを通るのが楽しみです。
我が家のプランター咲きは、まだまだこれから。
今年も咲いてくれるかな・・。
2017年5月21日日曜日
幸せの閾値〜夢のさくらんぼ収穫〜
今日は朝から窓を全開でした。
雲一つない晴天・・外は微かに初夏の匂い。
家の向かいの山からは、鳥のさえずりが聞こえました。
鳥と言えば・・。
いつもこの時期に、実をつけたばかりのさくらんぼを、体長20センチはありそうな野生の鳥が食べにくるので、裸になってしまう・・まだ若い我が家の"さくらんぼの木"。
正確には、"彼の木"。
この数年間はずっとそんな感じだったので、いよいよ今年は彼も対策を講じました(笑)。
鳥もさくらんぼを楽しみにしているなら、彼も一年に一度のこの時を待っているので、私はどちらの肩も持てなくて、ただ遠巻きに見ていました(笑)。
そうして今日は、夢のさくらんぼ収穫。
早く採りたいのを我慢して、熟させた甲斐があったかも(笑)。
小さな可愛らしいプリプリの、奇跡的なワンショットに・・私も嬉しい。
幸せは人の心が決めるものですけれど、昔からこの人は小さなことを大切にして、本当に心から喜ぶ人。
花が咲いた、実をつけた、綺麗な星だ、ご飯が美味しい、山が海が自然が好きだ。
些細なことに幸せを感じては私に声をかけるので、いつも一緒に生活していると、自然と私にも伝染します(笑)。
写真整理をしていたら、2年前の貴重な一枚が出てきました。
夏の終わり・・急いで高速バスに乗ろうとした時に、可愛らしい花に小さな悦びを見つけて声を掛ける彼に、慌てて携帯を向けた私。
何度見ても可愛らしい花だと思うし、幸せの閾値が低い彼を愛おしく思う(笑)。
さくらんぼを大切そうに収穫する彼の笑顔や、お気に入りのメガネフレームをようやく見つけた娘の笑顔。
洗濯物の香りとか、掃除機の音とか、子どもたちが夢中で話す横顔とか・・日曜ならではの光景を眺め寛げることが、今日の私には幸せに感じたことでした。
明日はどんな気持ちで目覚めよう。
昨日の疲れも、どうにか抜けきった感じです(笑)。
雲一つない晴天・・外は微かに初夏の匂い。
家の向かいの山からは、鳥のさえずりが聞こえました。
鳥と言えば・・。
いつもこの時期に、実をつけたばかりのさくらんぼを、体長20センチはありそうな野生の鳥が食べにくるので、裸になってしまう・・まだ若い我が家の"さくらんぼの木"。
正確には、"彼の木"。
この数年間はずっとそんな感じだったので、いよいよ今年は彼も対策を講じました(笑)。
鳥もさくらんぼを楽しみにしているなら、彼も一年に一度のこの時を待っているので、私はどちらの肩も持てなくて、ただ遠巻きに見ていました(笑)。
そうして今日は、夢のさくらんぼ収穫。
早く採りたいのを我慢して、熟させた甲斐があったかも(笑)。
小さな可愛らしいプリプリの、奇跡的なワンショットに・・私も嬉しい。
幸せは人の心が決めるものですけれど、昔からこの人は小さなことを大切にして、本当に心から喜ぶ人。
花が咲いた、実をつけた、綺麗な星だ、ご飯が美味しい、山が海が自然が好きだ。
些細なことに幸せを感じては私に声をかけるので、いつも一緒に生活していると、自然と私にも伝染します(笑)。
写真整理をしていたら、2年前の貴重な一枚が出てきました。
夏の終わり・・急いで高速バスに乗ろうとした時に、可愛らしい花に小さな悦びを見つけて声を掛ける彼に、慌てて携帯を向けた私。
何度見ても可愛らしい花だと思うし、幸せの閾値が低い彼を愛おしく思う(笑)。
さくらんぼを大切そうに収穫する彼の笑顔や、お気に入りのメガネフレームをようやく見つけた娘の笑顔。
洗濯物の香りとか、掃除機の音とか、子どもたちが夢中で話す横顔とか・・日曜ならではの光景を眺め寛げることが、今日の私には幸せに感じたことでした。
明日はどんな気持ちで目覚めよう。
昨日の疲れも、どうにか抜けきった感じです(笑)。
2017年5月20日土曜日
君の名は・・?
五月、快晴、運動会!
初夏を思わせる青空の下で、紅白どちらも頑張りました。
とても足の速いとは言えない末っ子も、昨年同様・・チャンス走でチャンスを掴む(笑)。
どんなに歩みの鈍いカメでも、歩みをやめなければゴールを掴む。
"歩みをやめない"・・いま目の前にあることを、ただひたすら続けていくことが彼女も私にもとても大切だと、今日はそんな感想を持ちました。
「頑張ったね、日焼けしたね、疲れたね。」
ただいま〜!と帰宅して、迎えてもらったこの青紫花。
とにかく名前を誰も知らないままに、毎年変わらず咲いてくれる素敵な花です。
小豆のようなものをたくさんつけて、一輪ぱっ、一輪ぱっ・・花火のように開花させるのです。
調べようにもどうしたら良いものか。
花の外形や色から、考えられるキーワードをパソコンに入れてみたら、見つかりました。
この花の名は、ワイルドヒヤシンスこと、シラー・ペルビアナ!オオツルボ(大蔓穂)!
星がたくさん集まって、それぞれに弾けています(笑)。
上の子たちの時には、私ももう少し回復力があったような・・。
びっくりっ子を育て上げるのに、これからの課題は私の体力維持だと、イベントがある度に思い知らされます(笑)。
ワイルドヒヤシンスのように、パッと開花させるエネルギーが欲しい。
明日が日曜日で、本当に良かった(笑)。
来週へ向けて・・ちょっぴり休息してみます。
初夏を思わせる青空の下で、紅白どちらも頑張りました。
とても足の速いとは言えない末っ子も、昨年同様・・チャンス走でチャンスを掴む(笑)。
どんなに歩みの鈍いカメでも、歩みをやめなければゴールを掴む。
"歩みをやめない"・・いま目の前にあることを、ただひたすら続けていくことが彼女も私にもとても大切だと、今日はそんな感想を持ちました。
「頑張ったね、日焼けしたね、疲れたね。」
ただいま〜!と帰宅して、迎えてもらったこの青紫花。
とにかく名前を誰も知らないままに、毎年変わらず咲いてくれる素敵な花です。
小豆のようなものをたくさんつけて、一輪ぱっ、一輪ぱっ・・花火のように開花させるのです。
調べようにもどうしたら良いものか。
花の外形や色から、考えられるキーワードをパソコンに入れてみたら、見つかりました。
この花の名は、ワイルドヒヤシンスこと、シラー・ペルビアナ!オオツルボ(大蔓穂)!
星がたくさん集まって、それぞれに弾けています(笑)。
上の子たちの時には、私ももう少し回復力があったような・・。
びっくりっ子を育て上げるのに、これからの課題は私の体力維持だと、イベントがある度に思い知らされます(笑)。
ワイルドヒヤシンスのように、パッと開花させるエネルギーが欲しい。
明日が日曜日で、本当に良かった(笑)。
来週へ向けて・・ちょっぴり休息してみます。
2017年5月19日金曜日
Tokyo Story ③ ~夜の浅草~
あの日は真っ直ぐ浅草へ・・。
地下鉄を降りたら、もの凄い人の数。
とても体が疲れていたはずなのに、美味しい夕食をいただいたらその疲れもどこへやら・・結果、復活してしまいました(笑)。
そのまま、夜の浅草をぶらりと散歩です。
歌舞伎の隈取お面に、出迎えられた私たち(笑)。
私にとって初めての浅草が、この日の夜。
昼間の浅草寺は翌朝知ることになるけれど、夜はとにかく風情があって心地よかったのです。
たくさんの写真を撮りましたが、ここに載せるには限界があるので数枚ほど・・。
仲見世の浅草絵巻が見事でした。
店が閉まってシャッターが降りてからお目見えるのは、アートの世界・・夜ならではの、楽しみかも(笑)。
季節の風物詩、伝統芸能を描いた作品が400mほど続いていて、見応えがありました。
それからこんなに大きな提灯を見上げながら、本堂を参拝。
夜空に浮かぶ本堂。
迫力があって、威厳があって、暫し言葉を失います。
浅草寺は1400年近い歴史をもつ観音霊場だそう。
長い歳月の中では、大震災によって倒壊したり火災によって炎上したり・・。
それでも歴代の将軍たちが、この寺を庇護し武運を祈願し続けたのだから、霊験あらたかで由緒深き寺である・そのような話を、地元の方から伺いました。
夜空とのコントラストが素晴らしかった・・。
この一枚の写真から、浅草寺の雰囲気が伝わるかしら。
ついに、昨夜から三社祭が始まっているのかな。
初夏を思わせる今日の陽気では、明日・明後日と祭りのボルテージも最高潮になりそうな気がします。
神社所持の三基の神輿を、翌朝運よく見ることが出来ました。
子どもたちと、目の前に広がるその煌びやかさにびっくり。
そうそう、それから浅草ならではの粋な人力車を発見!
あまりにも雰囲気があり過ぎたので、ちょっぴり写真遊びで更にレトロに(笑)。
乗り心地はどんな感じなのかな・・。
東京日記はこれでおしまい。
都心と地方と‥双方の良さを、心の中で色々と感じた時間でした。
これからを担う子どもたちは、きっとその環境に適応して生きていくでしょうから、どこで暮らそうとも、私はいつも見守るだけです。
重要なのは、自分が求める大切なものを見失わないように生きること、なのかなぁ・・。
"自分の人生は、主体的に生きる"。
大人になっても、それこそ私自身も、最期まで心に据え置いて生きていきたいことです。
夕方近く・・ビルの谷間にそびえ立つ"スカイツリー"が、近未来的で印象深かったです。
末っ子が、行ってみたいと指をさす(笑)。
次回ね、足を運びましょう。
地下鉄を降りたら、もの凄い人の数。
とても体が疲れていたはずなのに、美味しい夕食をいただいたらその疲れもどこへやら・・結果、復活してしまいました(笑)。
そのまま、夜の浅草をぶらりと散歩です。
歌舞伎の隈取お面に、出迎えられた私たち(笑)。
私にとって初めての浅草が、この日の夜。
昼間の浅草寺は翌朝知ることになるけれど、夜はとにかく風情があって心地よかったのです。
たくさんの写真を撮りましたが、ここに載せるには限界があるので数枚ほど・・。
仲見世の浅草絵巻が見事でした。
店が閉まってシャッターが降りてからお目見えるのは、アートの世界・・夜ならではの、楽しみかも(笑)。
季節の風物詩、伝統芸能を描いた作品が400mほど続いていて、見応えがありました。
それからこんなに大きな提灯を見上げながら、本堂を参拝。
夜空に浮かぶ本堂。
迫力があって、威厳があって、暫し言葉を失います。
浅草寺は1400年近い歴史をもつ観音霊場だそう。
長い歳月の中では、大震災によって倒壊したり火災によって炎上したり・・。
それでも歴代の将軍たちが、この寺を庇護し武運を祈願し続けたのだから、霊験あらたかで由緒深き寺である・そのような話を、地元の方から伺いました。
夜空とのコントラストが素晴らしかった・・。
この一枚の写真から、浅草寺の雰囲気が伝わるかしら。
ついに、昨夜から三社祭が始まっているのかな。
初夏を思わせる今日の陽気では、明日・明後日と祭りのボルテージも最高潮になりそうな気がします。
神社所持の三基の神輿を、翌朝運よく見ることが出来ました。
子どもたちと、目の前に広がるその煌びやかさにびっくり。
あまりにも雰囲気があり過ぎたので、ちょっぴり写真遊びで更にレトロに(笑)。
乗り心地はどんな感じなのかな・・。
東京日記はこれでおしまい。
都心と地方と‥双方の良さを、心の中で色々と感じた時間でした。
これからを担う子どもたちは、きっとその環境に適応して生きていくでしょうから、どこで暮らそうとも、私はいつも見守るだけです。
重要なのは、自分が求める大切なものを見失わないように生きること、なのかなぁ・・。
"自分の人生は、主体的に生きる"。
大人になっても、それこそ私自身も、最期まで心に据え置いて生きていきたいことです。
夕方近く・・ビルの谷間にそびえ立つ"スカイツリー"が、近未来的で印象深かったです。
末っ子が、行ってみたいと指をさす(笑)。
次回ね、足を運びましょう。
2017年5月18日木曜日
Walnut Ornament
木の実って可愛い。
チップとデールも胡桃に埋もれていたっけ(笑)
先日のオルネ作品と共に、胡桃のオーナメントを作りました。
(先生のブログでもご紹介いただきました。)
胡桃と言えば、祖母を思い出します。
リハビリの一環として、麻痺した左の手と動く右手・・両方の手のひらに2個ずつの胡桃を握らせて、カリカリ・クルクル交互に指先を動かす練習をしていました。
子どもというのは、大人とはまた違った視野と視点を持ちますから・・その時分、私はその胡桃をよく観察していました。
手の中に馴染む温もりとあの堅さ。
そんな思い出のある胡桃を使ったオーナメントを2つほど・。
大好きな色味のリボンを持ち手にして、完成です!
このナチュラル感が、先生セレクトらしくて素敵。
今日もレッスンへ行ってきましたが、楽しかった~!の一言です。
充電完了したのでオフ日の午後でも、ある意味頑張れそう(笑)。
教えて頂きながら作りたいものが山ほどあるので・・その気持ちを鎮めるのがいつも大変です。
ちょっとずつ心が満たされていくから幸せなのかな。
本日の作品は、またまた私の感性を刺激しました(笑)。
そのお話は、また後日・・。
チップとデールも胡桃に埋もれていたっけ(笑)
先日のオルネ作品と共に、胡桃のオーナメントを作りました。
(先生のブログでもご紹介いただきました。)
胡桃と言えば、祖母を思い出します。
リハビリの一環として、麻痺した左の手と動く右手・・両方の手のひらに2個ずつの胡桃を握らせて、カリカリ・クルクル交互に指先を動かす練習をしていました。
子どもというのは、大人とはまた違った視野と視点を持ちますから・・その時分、私はその胡桃をよく観察していました。
手の中に馴染む温もりとあの堅さ。
そんな思い出のある胡桃を使ったオーナメントを2つほど・。
大好きな色味のリボンを持ち手にして、完成です!
このナチュラル感が、先生セレクトらしくて素敵。
今日もレッスンへ行ってきましたが、楽しかった~!の一言です。
充電完了したのでオフ日の午後でも、ある意味頑張れそう(笑)。
教えて頂きながら作りたいものが山ほどあるので・・その気持ちを鎮めるのがいつも大変です。
ちょっとずつ心が満たされていくから幸せなのかな。
本日の作品は、またまた私の感性を刺激しました(笑)。
そのお話は、また後日・・。
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