花材の色は、前回の練習時とは全く異なるマジェンタ。
大好きな色なので、心の中のボルテージは最高潮!
ですが・・です。
今回の問題は、リーフがプリザーブドであること。
アーティフィシャルとは異なり、みずみずしさが残るデリケートな素材のため、扱いには要注意です。
少しのしくじりをバネにして、組み直すこと十数分後・・。
水面下のもがきとは裏腹に、ちょっとすましたコサージュが完成しました。
教室との出会いに始まり、花時間に恋すること約10か月。
家に持ち帰った作品には、一つひとつ思い入れがあります。
技術確認テストを終えて、気持ち的にはようやくスタートラインに立てた感じです。
時間の許す時に、教えて頂いたことを思い出してこれからも形にしてみます。
プリザーブドフラワーが一区切りついたけれど。
私の好奇心は底知れず・・続きます(笑)。
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