読み聞かせの前に、念願のコサージュレッスンを。
コサージュ・・というと、私はニューヨークを舞台にした海外ドラマ「SEX AND THE CITY」を思い出します。
サラ・ジェシカ・パーカー扮するコラムニスト“キャリー”のファッショナブルな装いが、当時はとても新鮮でした。
時折、さりげなく見せる大ぶりのコサージュ使い。
その斬新さが、より一層ドラマのお洒落度を引き上げていた気がします。
今日はプリザーブドフラワーを用いて、基礎的な作り方(カジュアルタイプ)を教えて頂きました。
テストの予習を兼ねています。
ターコイズブルーは、とても大好きな色です。
主張があるけれど、合わせる副素材の色味で、知的な美しさを感じます。
アーティフィシャルフラワー(生花を美しく再現した、造られた花)でも組んでみたいです。
さすがにキャリーのような大胆さは勇気がいりますが、胸元だけではなくバックやプレゼントに添えるのも素敵。
0 件のコメント:
コメントを投稿