"パステル和(なごみ)アート"という、素敵な趣味をお持ちのお友達。
学校の図書室の飾りを作るときも、皆を取りまとめてくれる人。
図書ボランティアの仲間でもあって、いつも気さくに声をかけて下さる方なのです。
昨日卒業お祝いの壁面飾りを作る際に、思い切って気持ちを伝えてみました。
「6年生に、しおりをプレゼントしてみない?」
すると彼女も同じことを考えていたとのこと(笑)。
こういう時って、すご~く嬉しい!
早速、もう一人のお友達も交えて、彼女に教えて頂きました。
心がとても和みました。
束の間の楽しいパステルタイム・・。
今日は本当にありがとう♡
土曜学習の時もそうですが、図書ボランティア(読み聞かせ+飾り作り)のお母さん方は、いつも気持ちの良い方ばかり。
想いが同じ者同士だと、心がす~っと溶け込んでいきます。
取りあえず今年は有志で集まり、試しに贈ってみることに。
どうか子どもたちが、心の支えとなる本・・"運命の一冊"にめぐり会えますように。
「不思議の国のアリス」の著者、ルイス・キャロルの名言を私は贈りたい(笑)。
教訓はどこにでも転がっているさ。
あなたが見つけようとさえすれば。
by Lewis Carroll
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