高校入学を目前に、小学校時代お世話になった先生からのお祝いメッセージを受けて、次女が春だよりを送るそうです。
昨年の今頃は、見上げる桜を描いていました。
こちらも桜ですが、今年は心持ち大人びて見えます。
水彩絵の具でうっすらと・・。
よく見れば薄緑色の葉まで。
ここに文字をのせると、背景の桜が小憎らしいくらいに効いているのが分かります(笑)。
"春秋に富む"次女が羨ましい。
・・若いっていいな、希望に満ちたこれからを過ごせるって素敵(笑)。
自分で石に篆刻(てんこく)した印を仕上げに押しました。
書道で使うから、彼女は自分で彫った印を3個も持っている。。。
私にもいつか作って欲しい~!と願わずにはいられません(笑)。
でも、肝心の印泥が我が家にはありませんでした。
家庭用朱肉で代用させたことが、ちょっぴり悔やまれます。
彼女のために買おうかな・・。
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